★早稲田大学校友会東京三多摩支部大会が平成23年11月6日(日)、国分寺の早稲田実業学校のご好意で、当校の小室哲哉ホールを使用して開催された。今年は早大校友会三多摩支部26稲門会から212名の多数の校友が出席した。
★大会は、亘理鉄哉支部長(小金井稲門会会長)の挨拶でスタート。早稲田大学鎌田薫総長の挨拶では東日本大震災救援を「三本立ての募金活動」・「研究による防災支援」・「平山郁夫ボランティアセンター」などの活動で対応していること。又、今、学生の教育に力を入れている点として「考える事を身に付ける教育」・「課題を解決していく実行力を持つ事」・「多様な価値観を持つ事」など大学の活動について興味深い話が披露された。
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開会挨拶
三多摩支部長・亘理鉄哉小金井稲門会長 |
来賓挨拶
蒲田薫早稲田大学総長・校友会長 |
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来賓挨拶
福田秋秀早稲田大学校友会代表幹事 |
活動報告
三多摩支部幹事・河村雅敏小金井稲門会会計幹事 |
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総会に参加した三多摩稲門会の代表達 |
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★この後、各稲門会へのアンケート調査の結果を踏まえ、共通の課題である「魅力ある稲門会づくり」・「会員拡大」についての、分析結果・提案などが行われた。
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